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最終更新日:2017/11/20

着物を着た時の防寒対策は?

着物を着ている女性達

着物を着ている女性がメディアで紹介されるのは、初詣、成人式、卒業式、夏祭りの、この4つが多いのではないでしょうか。
そしてこの4つのうち、3つに共通することがあります。
その共通することというのは、夏祭り以外、全て気候が寒いということです。
「卒業式は春でしょ?」と思う方もいらっしゃるでしょうが思い出してみてください、卒業式は3月初旬で暖かくなったり寒くなったり、昼夜の寒暖の差が激しかったりしますよね。
ある意味気候に振り回されることが多いのが、卒業式の時期です。
気候の話はここまでにして次へ話を進めます。
寒い時期に着ることが多い着物ですが、着物自体は非常に風通しが良い服装です。
従って寒風が着物の中を軽やかに駆け抜けていきますので、着物を着る際の防寒対策が非常に重要になってきます。
すぐに頭に思いつく防寒対策は、意外と洋服の防寒対策であることが多いでしょう。
これはいつも着物を着ているわけでは無いので仕方ないですが、ここからは着物ならではの防寒対策と、洋服と兼用でできる防寒対策をご紹介しましょう。
まず着物というのは、襦袢を着て、長襦袢を着て、そして着物を着ます。
襦袢と長襦袢が防寒の役割をしてくれますが、更なる防寒なら襦袢の下に気を付けましょう。
保温吸湿性の優れたインナーを着込む事で、かなりの保温効果が期待できますのでおすすめです。
また、寒風は足元から襲ってくる事が多いので、足元の寒さ対策は重要と言えますので、足元からの寒さはレギンスやスパッツを活用しましょう。
あと注意したいのは着物の歩き方です。
あまり慣れてない方が大きく一歩を踏み出せば、若干レギンスが見え隠れする場合がありますので着物を着て歩く時は歩幅には注意しましょう。
また、着物を着る場合は基本的には草履ですが、草履を履くなら足袋を履きますよね。
この足袋、最近では表は白無地、裏はあったか裏起毛というものもあり、非常に活用できるので一つ持っていて損はありません。
そして最後に着物にアウターを羽織れば完璧です。
最近では洋服と兼用が可能なアウターが人気で、袖が気になる方はポンチョやケープがおすすめです。
首に大きめのファーをして、その上から大判のストールという選択肢もあります。
ここに挙げた防寒対策は一部であり、その他の対策アイテムや、洋服との組み合わせがあるかも知れませんので、皆さんも着物を自分なりの防寒対策を探してみてください。

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