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最終更新日:2017/11/20

着物に合うメイク方法

ピンク色の着物を着ている女性

着物を着ることが少ない現代人において、着物に関することはわからないことが多いですよね。
着物の種類然り、着物の合わせ方然り、着物の歩き方に至るまで、まさにわからないことだらけです。
着物の通販サイトなどでは、上記の事などが着物の豆知識として紹介もされていますが、着物をレンタルされる方にとっては見る機会がありませんよね。
成人式や卒業式などで着物を着る場合、美容院などで着物の着付けをお願いする方も増えています。
着物の着付け、着物のヘアセットと共に、メイクもお願いする方も多いと思いますが、どのような考え方でメイクが為されているかはご存知ないでしょう。
こちらでは、着物に合うメイクについて話していきたいと思います。
メイクについて話す場合、ついついメイクだけの話になりがちですが、メイクもファッションの一部であるという考え方が、何よりも必要になります。
いくらメイクだけが上手くなろうが、服装を含めたトータルで浮いているメイクならば、そのメイクは失敗であると言われてしまいます。
メイクやファッションのみならず、何事においても置き換えられますが、トータルコーディネートを意識することが大切です。
着物というのは洋服と異なり、身体のラインや肌の露出などが少なく、服装としての主張は抑えめです。
従ってメイクも抑えめという考え方が基本になります。
ベースメイクからですが、まずは立体感を抑えることに終始しましょう。
かといって白一色であれば舞妓さんテイストになってしまうので、あくまでも透明感のある肌、ナチュラルな仕上がりを意識してください。
目元のアイシャドウも淡めがオススメで、基本的には着物にある色目に合わせると上手くまとまります。
アイラインよりはマスカラを目元のアクセントとした方がベターで、眉は優しく丸みを帯びた曲線を意識して描くと柔和な雰囲気を演出できます。
口元は落ち着いた赤やくすんだピンクで、ふっくらと明るめに仕上げましょう。
原則、目元と口元にアクセントを持って行き、それ以外はなるべくナチュラルに仕上げるのが、着物に似合うメイクと言えます。
ここまでがベースのお話で、それから先のアレンジは皆さんの自由です。
「似合うメイク」はありますが、それは必ずしも「したいメイク」とイコールにはなりません。
メイクも含めてファッションは一つの自己表現ですので、失敗を恐れずどんどんお洒落を楽しんでみてください。

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